数字でわかる!
SBI証券のダイレクトプラン
(企業型確定拠出年金)

 SBI証券のダイレクトプランの特徴を
 8つの数字でお伝えします。

※ダイレクトプランとはSBI証券が運営する企業型確定拠出年金制度のブランドネームとなります。

 

SBIと企業型確定拠出年金

2001年

 

「将来債務がない企業年金を」
2001年10月から確定拠出年金が日本に導入されました。
同年、SBIグループでは記録関連運営管理機関として、加入者や事業主の皆様にDC制度をご利用いただくためのサービスを提供すると共に、運営管理機関としても企業様への制度導入を推進しております。

 

SBI証券ダイレクトプラン設立

2009年

 

「黎明期よりサービス提供」
近年、企業型確定拠出年金の認知度や加入事業所数は右肩上がりとなっていますが、SBI証券のダイレクトプランはいち早く小規模の事業所向けのプランとして設立、運営しています。

 

導入実績

2,294
 ※2024年4月末時点

 

「独自開発した年金記録管理システム」
記録関連業務をアウトソースせず自社で運営するため、制度の導入・運営にかかるコストを低く抑えることができます。結果、加入者の人数に関わりなく経営者のみ1名の企業様でも企業型確定拠出年金のお引き受けをすることが可能となりました。
SBIグループでの受託実績は約1万4千社

   2024年3月末時点

加入者累計数

20,870
  ※2024年4月末時点

 

「トップクラスの加入者数」
プラン設立時より順調に加入者を増やしており、2024年2月には2万人を突破しました。SBIグループを運営管理機関とするプランではトップクラスの加入者数を誇ります。
※iDeCoも含めた加入者数(運用指図者含む)は約120万人を突破しています。
2024年4月時点

 

資産残高

円の貯金箱のフリーアイコン

 

507
※2024年4月末時点

 

「低コストかつ多彩な運用商品ラインナップ」
商品の見直しにより常にお客様のニーズに対応した商品ラインナップをご提供し続けており、加入者の皆様の資産形成をサポートしています。

 

サービス拠点

日本地図のアイコン

 

拠点数15カ所

※各エリアマネージャーの拠点を含む

 

豊かな老後を、共に歩む伴走者として
SBI証券のダイレクトプランでは各地に配置されたスタッフが、チームで対応しています。また、提携しているパートナー企業様とともに、長年培った経験とノウハウを活かして、お客様の様々なご相談に応じています。

 

コールセンター
お問い合わせ入電数

テレオペのフリーイラスト

 

69,627
    ※2024年度

 

「90%以上の受電率の高さ」
1年あたりの加入者様向けコールセンターの入電件数は、約65,000件にのぼります。豊富な実績で培った経験とノウハウで加入者様の様々なご相談に応じています。
※コールセンターを運営しているグループ会社SBIベネフィット・システムズの実績です。

お客様満足度

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約  87

 

「SBIグループでもトップクラスの水準」
コールセンターの独自KPIである「ありがとうポイント」は高い水準をキープしており、コールセンターの応対品質の向上を日々図っています。
※コールセンターを運営しているグループ会社SBIベネフィット・システムズの実績です。

導入事例をご紹介しております

従業員数10名ほどの事業所様で、
導入のプロセスやその後の運用などについてインタビュー形式でご紹介しております。

企業型DCについてもっと詳しく知りたい方はこちら